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me&ROADMASTER歌、そして友達、あるいは行商、日々の日記や覚え書きのようなもの。
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毎月10日は藤華の日 (2020/06/15/16:20)
、、なんて、ダジャレそのもの(笑)の看板を出して、毎月10日はラーメンとワンタンが250円!の他トッピング(この日だけで普段はトッピングはなし)に味玉だのコーンだの餅(!)だの各100円(あ、チャーシューだけ300円だったかな?)でオール乗せのスペシャルが750円なんて乱暴なサービスがある住宅街の端(このあたりは昔は商店街だったらしいが)にある街の中華食堂ではある。
こっちに引っ越して来てからしはらくして見つけて、それからほとんど毎日お世話になってるわけで。
まー、ほとんど昼前っていうか、混みはじめる前、開店直後の11時過ぎころに行くんで、まだお客は誰もいなくて僕ひとりなことが多いのと(たぶん)あんまり毎日のように行くもんで、なんとなく食後にコーヒー(インスタント)なんか出て来るようになっちゃって、おとーさんとちょこちょこ世間話しなんかするようにもなっちゃって、、「仕事してないの?」とか(爆)まー、してないようなもんですけどね、、とか。
で、いろいろ話しを聞いてたら、どうやらここは昭和32年(!)開店らしくて、おとーさんが24才のときに3万円の手付けだけを払ってはじめたんだと。
当時おとーさんは学校教材やら楽器やらを扱う卸問屋みたいな会社に勤めてて、どっかの中華屋の二階のアパートに住んでて、まだそのころはテレビなんか持ってないのが普通だったけど、下の店にはテレビがあったんで、毎日飯がてら観に行ってたんだけど、あんまりずっと観てるのもなんだから洗いもんだのなんだの手伝ったりしてるうちになんとなく仕事を覚えちゃって、それで自分の店を出そうと思ったんだそうで、当時の給料5万円から3万円の手付を打ってここを押さえたのはいいけど、残りの金をどうしようか、、と思いながら現地の人通りだの視察しながら3日くらい毎日橋の上(今は暗渠になってるけど、当時は川が流れてて、ちょうど前に橋があったそうで)で眺めてたら、大家さんが「どうした?手付け入れたんだし早く店にして開ければいいじゃないか」と言うもんで、思いきって正直に話しをして、田舎に帰って兄貴に金を借りて来るから少し待ってくれと頼んだら「そんなもんはとっとと店開けて、儲けてから払えばいい」なんて言って、店の内装だのなんだの全部大屋さんがやってくれて開店したんだそうだ。
で、当時ラーメンは一杯30円だったらしいけど、そのころこのへんには小さなアパートがいっぱいあって、新宿の飲み屋だのに勤めてるおねーさん方がたくさん住んでて、当時はそういう店は23時までしかできなくて、終電付近でそのおねーさん方がみんな帰ってきて、晩飯食いに寄って帰ったんで、その30円のラーメンが飛ぶように売れて、そりゃもう忙しかったんだそうで、借金もすぐに返して、お礼に大屋さん夫婦をどっかに旅行にも連れて行ったんだそうだ。
で、その後、今の建物が改築されるときにでき上がるまで向かい側に移ったりしたけど、大屋さんがここの土地と建物を買い取ってくれないか?と言うんで、並びにあったアパートなんかと一緒に買い取ったりして、現在に至る、、というわけで。
てかさ、今とは時代がだいぶ違うとはいうものの、そんな思いつき(?)で金もないのに手付けだけ打ってしまうおとーさんもおとーさんだが、見ず知らずの24才の若者相手に取れるかどうかもわかんないのに内装までやってくれちゃう大家さんもずいぶん乱暴な人だな(笑)とか。まー、今じゃとても考えられないけど、そんな時代でもあったんだなーと。
で、ここはそれからもう63年もやってて、つまりは僕が生まれる前の年からで、おとーさんもう87なわけで(汗)
なんでもおとーさんは9人兄弟の5番目で、上から4人はもう亡くなったけど、みんな90代まで生きたらしく「なんでだろうね?うちはみんな長く生きて困っちゃうのよ」「おれもどっこも具合悪いとこないし、歯も全部まだ自分の歯だしさ」「あー、でも最近は頭の具合がおかしいけどさ」なんて。
じゃー、とりあえず90までは店やっといて下さいよ。もう3年だし、ぜんぜんイケそうじゃないですか。と言ったら「いやー、90までは生きないだろ」なんて、他人事みたいに(笑)

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たぶん北区志茂 1-16-1 (2015/09/22/15:37)
中華屋、幸楽。
だいぶ昔ながら。海の家みたいな店内。
老夫婦とたぶん娘さん。
待っている間に厨房の奥からおかーさんと娘さんのなにやら口喧嘩の声(笑)
値段も器の大きさも昔ながらで、ワンタン400円と半ライス100円で500円。
量は少ないけど、まー、こんな感じでちょうどいいんじゃん?てな感じ。
さらに味も昔ながらの醤油味で、ちょい甘め。
いや、こーいうのでいいんだよ。まったく。
店から徒歩5分かもうちょっと近いかな?ってな感じで、あー、こりゃちょくちょく来ちゃうなぁと。

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そうえいば「中華食堂一番」 (2009/11/28/11:12)
ちょうど三軒茶屋1丁目との境目、下馬2-17あたり。住宅街にある何のヘンテツもない中華屋。
メニューも果てしなく普通ってか、ラーメン400円なんて今時激しく素敵なお値段だったりもして。
で、そのラーメン。あー、いや、とくに何か秘伝があるようにも見えない昔ながらのラーメンなんだけど、ちょっと変わってるのはチャーシューじゃなくてフライパンでチャラっと焼いた豚バラが一枚ペラっと乗っかってるの。
なんか作ってるのを見てたらカウンターの陰で何やら焼いてっから何やってんのよ?おとーさん。とか思ってたら。
その他はシナチク、ネギ、ほうれん草がチョロっとみたいな感じで、いたって普通なんだけど。
でね、味もこれまた激しく普通の昔ながらの街のラーメン屋の味なんだけど、あー、でもね、この豚バラがけっこー素敵なわけで。
いや、なんかチョロっと味付けがされてたけど、とくに激しく味がついてるわけでもなんでもないのだけれど。
てか、いやー、なんたって400円なんて昔なお値段が素敵ではないの。なんだかわかんないけどエラそーになって、1000円があぶないよーなおバカな値段のラーメンが氾濫するこのご時世に。ねぇ?いやー、まったく素敵。
あ、しかし、メニューにあった「醤油ラーメン450円」ってのが激しく謎だったりもするわけで。
このラーメンも普通に醤油味であったように思うんではあるけれど。

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気持ちよく食わせるってことはそれだけで素晴らしいことなんである (2009/10/05/23:43)
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しながわアーティスト展にて。二日間よく食った..じゃなくてスタッフとして大活躍のyucca嬢(右)そしていつも美味いぞ!カレー屋taotin)
僕はとくに食い物にうるさい方じゃないってか、普通のものが食えればそれでいいわけで、どっちかっていうとむしろ無頓着な方なんだが、ただ飯だけはなんとなくちゃんと食いたい方なんで、ライブだの行商だのポスティングだので毎日あちこちに行くけど、とりあえず飯はどこで食えるのよ?なんてことが真っ先に気になったりする(笑)わけで。
で、フリマなんかだとけっこう公園だの広場だのでやることが多いんで、周りになんにもないことも多くて、いや、困るんだな。これが。
まー、どっかのビルの前の広場とかそーいうとこだとコンビニだのファーストフードだのあって、それなりになんとかなるっちゃあなるんだけど。
で、taotinである。今年に入ってから毎月第二日曜に品川神社で開かれてる品川てづくり市に毎回やって来るカレー屋(って、アジアンフード屋さんか。あ、前は雑司ヶ谷手創り市にも出ていたが、ちょっと前から許可だのなんだのの関係で今は出てなかったりするわけで)である。
持って来るのはココナツだったりレッドだったりグリーンだったりと毎回いろいろなんだけど、どれもなんとなくサッパリ(いや、薄いってわけではないのであって)とした味で、玄米のライス(って、へんな言い方だな)のモチモチした感じともいい感じで。あ、僕ったら普段玄米ってあんまり食べない(って、いや、けして嫌いなわけでもないのだが)んだけど、いや、これはグッドっス。一緒に売ってるミントティーもサッパリしててだいぶ美味いし。
てかね、何よりも気持ちがいいの。何がってわけでもないけれど、とにかくね。なんつーか、こー、わさわさと動いてカレーだのなんだの盛ったり出したりして動く姿がね。
で、食う方も(いや、僕以外もきっとみんな)なんとなく気持ちよく食っちゃうみたいな。
これってね、なんとなく普通のことみたいだけど、なかなかこーは行ってないみたいなね。いや、なかなかね。
あー、なんか説明になってないけど(汗)とにかくそんなカレー屋。だいぶ素敵。
西葛西の方に店舗があるらしいけど、どーやら今はケータリングを主にやってて、お店は開けてないらしいけど、もしそこいら(って、どこだ?)で見かけたら是非食ってみることをオススメするわけで。>あ、とくにカレー大好きのまっちゃん。

そんなこんなで、今週はずっとあやさんの東中野図書館のお手伝い。
台風が来てるみたいだけど、あー、週末は晴れるかな?晴れるといいんではあるけれど。



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最近の頂き物 (2009/09/19/23:35)
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左はこないだ新井薬師前南口駅前の喫茶&ランチの店「マリモ」にて頂いた韓国土産の靴下。
ここったら以前は先代の老夫婦がもっと洋食屋っぽくやってたんだけど、その老夫婦がリタイヤして娘さん(?)に代替わりして、その娘さんがそのまた娘姉妹(あ、いや、なんだかわかりにくいが)に手伝わせてもうちょっと家庭的な雰囲気(って、どんなってか、上手く言えないけど)になってやってて、平日昼の日替わりランチは洋食と和食が選べて、和食の方は飯、味噌汁、納豆(ときには生卵も)湯豆腐のようなもの(夏場は冷奴)漬け物、その他かなりミニな小鉢ひとつふたつにメインディッシュが付いて、お値段700円。そして食後にドリンクを付けると150円で、計850とけっこうお得感満載な雰囲気で僕はけっこうなお気に入りで週に一二度行くんだけど、まー、そんなに親しくしてるわけじゃないけど、あんまりしょっちゅう行くもんだから向こうもけっこう気安くなって来て、とくに姉妹の妹の方(だと思う)なんかはけっこう気のいい娘で、そのへんで会ったりすると挨拶くらいするのはもちろんだが、普段はさすがに敬語使ってるのにこないだなんか追加でコーヒー頼もうと思って呼んだらフイをつかれたらしく思わず「んー?」なんて、まるで素で返事しちゃったりする始末(笑)で、お母さんの方も飯食ってたらいきなり「あ、韓国のお土産あげたっけ?あげてないよね?はい、男の人用」なんて、激しい気安さで冒頭の靴下をくれちゃったりもして、いや、しかし、なぜ靴下なのかは謎ではあるけれど(汗)
あ、でも、こないだ食った和定食の新メニュー「豚バラとキャベツの塩炒め」上手かったっス。
いや、この日のランチ注文第一号であったのもあって「あー、思いついて作ってみたけど、味見してないの。自信ないんだけどいい?」なんて言ってたけど(爆)

で、右の写真は本日蚕糸の森公園のフリマで、フリマ自体は大型連休初日でみなさん出払ってた(?)のか今一つ(も二つも)パっとしなかったんだけど(汗)その帰りに主催団体のオーナーのおかーさんにもらった鉢植え。
どーやら金のなる木らしいんだが、あー、ご利益あるんでしょーか?あるといーんだけど。いや、もー、是非。

そんなこんなで、明日は雑司ヶ谷鬼子母神、明後日はたぶん中目黒。

9/20(日)雑司ヶ谷手創り市(雑司ヶ谷鬼子母神)9:00~16:00(雨天中止)
9/21(祝)中目黒船入場10:00~15:00(雨天中止)

そして木曜日は稲生座。すてきなハウスオブグリーンとともに。

9/24(木)稲生座(高円寺03-3336-4480)20:00~¥1500+飲み食い。



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