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自転車のイメージ (2005/06/10/19:16)
今から23~4年前、方南町のスポーツユニフォーム加工屋さん(もともとはネーム刺繍をする職人さんだったが、あのころはMIZUNOの下請けで草野球のユニフォームなどのマーク加工などをかなりたくさんやっていた)でバイトをしていたことがあって、そこでの僕の仕事は草野球のユニフォーム(草野球だけじゃなくて実業団の仕事もけっこうあって、そういえばバレーボールのイトーヨーカ堂が実業団に参戦したとき最初のユニフォームは僕がマークと背番号を貼ったなんて想い出もある)の胸マークなどの圧着加工とその縁取り刺繍をする近所のパートさん(近所の主婦の方たちが在宅でミシンを踏んでいた)の家に仕事を集配する仕事であった。
僕が入る前は専務(息子さんである。家内制手工業な会社だったわけで)が軽のワンボックスで回っていたらしいが、僕が入ったときに社長が中古の自転車(ガッチリした荷台とロッドブレーキの大きな実用車である)を買ってくれて、僕はそれで方南町やら弥生町やら幡ヶ谷やらちょうど杉並区、中野区、渋谷区あたりの境目あたりを毎日走り回っていたのである。
東京は全体的にそうだが、あのあたりも非常にアップダウンが激しくて、けっこう急な坂も多かったが、あのころはまだ若かった(笑)のもあって、変速機なんかもちろん付いてない重たい実用車にダンボールの箱に入れたユニフォームを積んでもそれほど苦にせず走っていたように思う。
シンプルで頑丈で、見た目よりもけっこう軽快によく走る実用車が僕はけっこう好きだった。
まぁ、考えて見ると今ほどいわゆるママチャリ(当時はまだああいうのを小さいのはミニサイクルとか呼んでたし、普通の大きさのは軽快車とか呼んでたりしたように思う)みたいのが確立されてなかった(?)ように思うし、実用車も今よりもっと普通に走っていたように思うが。
その後あの自転車は社長がどっかに乗って行って止めておいたら盗まれてしまい、なんとなくそれからは原付で集配するようになって、それ以来僕は長いことオートバイに乗って暮らすようになったのだが。
で、最近また自転車でそこらを走り回る(ってほどでもないが)ようになって、こんなに毎日自転車に乗って暮らすのはあのころ以来だなぁ..なんて。
僕の自転車のイメージの中に実用車がかなり強くあるのはあのころの記憶のせいかも知れない。
そういえば、そんなことを考えながら実用車のこととかが書いてあるwebなんかを検索してたら「Roadster」っていうんだね。イギリスの「Roadster」が日本で実用車になったのかな?
これ、なんとなく普通っぽいとこがかなり好きだし「Roadster」っていう呼び名もなんとなく僕は好きである。
三角形のガッチリしたダイヤモンドフレームで、適当に幅の広いアップハンドルの「Roadster」が欲しいなぁ..なんて、なんとなく思っちゃったりして(笑)
今って、自転車というとママチャリかそうでなければロードモデルやMTB、それからミニベロみたいなのばっかりで、そんな感じの普通(?)の自転車ってほとんど見かけないなぁ。
こないだwebで見つけてメールしてみた要町近くの「ピエ東京店」で一台作ってもらっちゃおうかな?なんてまたもや途方もない(?)ことが頭の中をグルグルと渦巻いてしまっているこのごろなんではある(汗)
BRITISH ROADSTER
ピエ
The Yellow Song Star
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