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ギタレレを考える (2017/09/28/22:34)

某歌姫がどこぞからもらってきた古いギタレレをあちこち調整して、なおかつ現役として活かすために使い勝手がいいように小さなギターとして使えるように、、と。
以前にも板橋の青年にギタレレをギターピッチでレギュラーチューニングで弾きたいと相談されたことがあったが、あのときはどうやってもテンションが低くて、とてもギターとしては無理じゃないかという結論を出したのだが、今回はレギュラーチューニングではなくオープンチューニング、彼女は普段オープンGを使うが、できれば歌うキーの都合上あらかじめAくらいになるならなおいい、、ということだったので、それならいっそのことオープンAにすれば上げる方向になるので、テンションの弱さを少しでも緩和して、なんとかイケるんじゃないかと。
で、以前やったときはクラシックギターのミディアムテンション弦を使ったのだが、今回はよりテンションが上がるようにハイテンション弦を使って、2弦~6弦をギタレレの1弦~5弦にして、6弦はコンパウンド弦の6弦を張って、ギターのレギュラーチューニングの2弦~4弦を1音上げてオープンAに。
これで彼女が普段使っているオープンGのフォームそのままにカポを使わずにそのまま使えるわけで。
実際に弾いてみると、ハイテンション弦とさらに3弦が巻き弦となったこともあって、通常のギタレレとは見違えるほどのボリューム感と、さらにオープンAとなっているためもあってか響きにも広がりが出て、たぶん大成功だなこれは。と自画自賛。
(途中一応試しにハイテンション弦をそのまま6本張ってもみたのだが、やはり全体に少し細くなるのと、なによりも3弦がプレーンとなることでコシの弱さが感じられて、これはちょっと無理かなと)
さらにオマケ(?)として彼女が手元に持っている外付けのピエゾコンタクトマイクをエンドピンジャックに加工、内蔵してほしいとのことで、こちらに来るときに持って来ることになっていたが、その当日、彼女が肝心のコンタクトマイクを忘れる(笑)ということがあって、ちょうど以前に何かから外して使っていなかったバーカスベリーjr.があるので、これなら配線は済んでいるし、ボディにエンドピンジャック用の穴を空けるだけだからこれを着けちゃおうということに。
コンタクトマイクを貼り付けるのに中をまさぐってみたらギタレレのトップのブレーシングはけっこう細かくファンブレーシングのようになっていて、貼り付けられる場所がかなり狭く、限られていたのには驚いた。と同時に彼女が持って来るはずだったコンタクトマイクはもっと大きいものだったはずなので、小さなバーカスベリーjr.でむしろよかったなと、まさに怪我の功名。
以前にMAHALOのコンサートに着けたときは似たようなブレーシングながらもっと余裕があったし、ソプラノなんかに至ってはほとんどブラーシングらしいブレーシングなどないようなウクレレも多いが(僕はギタレレは小さなギターではなく、6弦のテナーウクレレだと思っているが)こういうところはギタレレはむしろクラシックギターに近い感じなのかなと、なんとなくギタレレというものに対する印象が少し変わった出来事でもあった。

彼女はこのギタレレをちょっとしたライブ旅なんかのときに持って出掛けたりしたいと言っている。
いつもの生ギターよりも狭い弦幅に慣れるのに時間がかかりそうだと言っていたが、彼女の柔かな歌声にもよく合っているし、荷物の中から小さなギタレレを出して、気軽な感じで彼女が歌いに来るライブなんてのもなんだかずいぶん楽しそうだな、、と。

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