me&ROADMASTER歌、そして友達、あるいは行商、日々の日記や覚え書きのようなもの。
日曜の昼下がりに「もり一枚」 (2005/06/14/01:26)
今度事務所が移転したのは住所でいうと北新宿で、ちょうど淀橋市場の裏あたりで、このへんは配送所だの倉庫みたいな感じの会社がけっこうあって、その他はけっこう公園なんかも多い閑静な住宅街である。
前の東中野駅前と違って、飲食店などの店があんまり(というかほとんど)ないのである。
そんなわけで、ちょこっと昼飯なんか食うのにけっこう困ってしまう。
前は東中野駅前の富士そばに毎日のように行ってたんだけど、そんなものはもちろんないし、そんなに遠いわけではないけど、急な坂を登って富士そばまで行くってのも気力的に無理(笑)なんで、数少ない中の普通(?)のそば屋に行ってみたりするんだが..うーん、ここってなんとなくイマイチなのである。
別に何が悪いってわけじゃないんだが、なんて言うか..ようするに「田舎っぽい」のである。
うーん、なんか上手く言えないんだけど、全てのメニューが店で出るメニューっていうよりもどっちかって言うと「家の料理」って感じなんである。
あ、別に「家の料理」がいけないと言うわけではなく、あくまで店で出てくる料理としてはと言う意味で。
別にとくに不味いとかそんなこともないんだが、いまひとつシャキっとしないんである。
そういえば、このへんに何軒かある他の店(ラーメン屋というか昔ながらの中華っぽい食堂、洋食屋など)もなんとなくそういうとこあるのね。
あ、でもまぁ、値段的には高くないっていうかむしろけっこう安いし、どっちにしてもそこらへんで食べなきゃいけない(コンビニでなんか買って..という選択肢もあるのだが、僕そういうの「休憩」という意味合いからもあんまり好きじゃないんで)わけなんで、とりあえず妥協しちゃうわけなんではあるが。
で、なんとなく僕的結論としてはこのそば屋ではそばではなくて丼もんだなってことで、カツ丼だのカレー丼だのを食したりすることにして。
それで、昨日(あ、もう一昨日ですね)の日曜日の午後にカレー丼を食していると(こんな感じの街なんで、日曜日はかなりお客も少なくて、このときは僕ひとりだったのだが)おそらく近所の方と思われるかなり年輩の男性が「ひさしぶり」なんてお店のおばちゃんと挨拶なんかして『今日はなんにする?いつもの?』「うん、そうね。もり一枚」『はーい。もり一枚』なんて。
あー、こういうのいい感じだなぁ..。なんて言っても「もり」って言って『そば?うどん?』なんてことを聞かないのが素晴らしい。
だってそうでしょ?ここは東京で「もり」って言ったらそりゃそばのことなんだから。大阪で「きつね」って言ったらそりゃうどんのことなのと同じで。
で、よくよく見回してみたらこの店、どうやらうどんっていう言葉がどこにも書いてないわけで。(いや、もしかしたら頼めば出て来るのかもだけど)
まぁ、僕的に言わせてもらえば、そば屋なんだから書いてなくてもそりゃ全部そばであるのは当たり前なんだけど、昨今ではどうもそういうわけじゃないみたいなわけで。
いやー、さんざん文句言ったけど、この店わりあい捨てたもんじゃないなぁ..と。
そんなとりとめもないことを思った日曜の昼下がりだったわけなんである。
The Yellow Song Star
スポンサーサイト
カテゴリー:食堂 / トラックバック:0 / コメント:0
FC2カテゴリ: 日記日記
この記事のURL:http://roadmaster.blog25.fc2.com/blog-entry-101.html

コメント投稿
URL:
Comment:
Pass:
 




トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://roadmaster.blog25.fc2.com/tb.php/101-5aa61d56


me&ROADMASTER
© kinta 2017. (http://roadmaster.blog25.fc2.com/)

/
This BlogTemplate's origin was written by Tamico.