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me&ROADMASTER歌、そして友達、あるいは行商、日々の日記や覚え書きのようなもの。
カポについて思う (2018/02/19/16:55)
Instagramなんかを使うようにって、いろんな人たちの画像や動画を以前よりなんとなく見るようになって、なんとなく(今さらながらなんだろうけど)気がついたんだけど、、。
昨今の生ギターを弾く若い人(いや、若くなくてもなんだろうけど)たちってずいぶんなハイポジションにカポして弾いてるのが多い(と思うのは僕だけなのか?)けど、あれはどんななんだろう?流行りなのか?それともなんかの意図があってのことなのか?
たとえばさ、昔のマザーメイベルなんかは映像で見る限りほとんど全部5だの7だのハイフレットにカポして弾いてるけど、あれはたぶん一音とか一音半とか下げたチューニングで、彼女のカータースクラッチはほとんどすべてCフォームから弾いてるし、そういった都合だからだと思うし、ほらアルバートコリンズなんかもエレキだけどカポしてEmフォームから、、みたいな。
いや、僕もカポはさんざん使うけど、まー、いいとこ3ないし4フレットが限界っていうか、いや、4フレットなんかだともうこりゃ上過ぎちゃってあれだし、別のポジションを考えちゃうな、、とか。
だってさ、5フレットより先にカポしちゃったら音的にはある意味もう生ギターのそれではなくなってしまうっていうか、5フレットにしたところですでにウクレレの音域になってしまうわけで、だったらウクレレでいいんじゃん。てか、その方がいろいろ面倒なことがないっていうか、構造上もうそのへんにしたら絶対にチューニング直さなきゃなんないし、むしろ最初からその音域になってるもんを使う方が安定もしてるんじゃないの?みたいな。
まー、ウクレレは主に4弦で、2本少なくなっちゃうけど、あー、それだったらギタレレとかレキントとかそういったものがあるじゃん?とかね。
まー、あるいは単純に自分のキーに合わせているのかも知れないけど、7カポでGなんてのを見ちゃうと、あー、それキーDでしょ?そんなとこにカポして窮屈そうだし、どうしちゃったの?とか思ってしまうわけだ。
てかね、たぶんあれよね。昔から日本の人はそういうとこあるけど、昔より情報多いし、あちこちで「カポはオープンコードそのままでキーを上げる道具」みたいなことが書かれちゃってんのもあるんだろうな。
ひどいのになると「下げることはできない」なんてもっともらしく書いちゃってるとこもあるし。いやはや、、て、それは違うでしょ?まー、歌ありきのところから考えればそういう使い方はもちろん正しいし、フラメンコギターなんてのは歌手に合わせてカポ使ったりするしね。でもそんなに高いとこには使わないでしょ?たぶん。
それにね、カポは使うことによってちょっとだけ高かったキーを上げて、オクターブ下で歌うことによってちょうどよくするなんてこともできるし(たぶん僕は主にそっちの使い方が多い)し、あるいは違う音の並びを使いたいなんてときにも使えるしね。
たとえば昔ジェムステーラーはキーCの曲を歌って弾くのにわさわざ3フレットにカポしてAフォームで弾いたりしてたし、ボブディランなんかもカポ5でDで弾いてキーGなんてことやってたし。てか、ボブディランがどういう意図でやったのかは定かではないけれど。
PPMだのみたいに二本で弾くのに片方がカポつけて違うポジションで弾いて、音の厚みみたいなもんを作ったりね。
あえて一音だの一音半下げだのにしてカポつけてテンションの違う感じの音を出したりするのもひとつだと思うけど、いや、それでもそんなに高いとこにつけちゃ元も子もないじゃないか、、みたいなね。
て、まー、別に文句を言うわけでもない(あ、まー、言ってるか)し、人がどうしてようとかまわないっちゃあかまわないわけではあるけれど、、ええ、はい。

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