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マンドリンを考える。 (2018/10/30/00:15)
いや、「考える」というほど、そもそも僕はマンドリンというものにそれほど詳しくないのではあるけれど、、。
僕はギターを弾く、、というほどのものではないけど、とりあえずもうかれこれ40数年、なんだかんだと関わってるので、もちろんわからないこともまだまだあるけど、それなりにわかると言えばわかるわけだけど、マンドリンはよくわからないのである。
もうずいぶん昔、20代のはじめころ、ある日なんとなく思い立って、お茶の水のどこだかでフラットマンドリンを買ったことがある。たしかBlueBellのやつ。
いや、買ったからと言って、弾けるわけでもなかったけど、とりあえずチューニングとコートを少し覚えて、なんとなーくしばらくいじってたんだけど、まー、わりとすぐに飽きたというか諦めた、、なんて過去があるけど、まー、だからそれなりにどんな楽器で、とんな弾き方(ブルーグラスなんかはわりと好きだし)をするのかはわからないでもないし、今でもときどき中古が手元に入るし、わからないなりにあれこれ直したりチョロチョロ弾いたりもするのだけれど。
20181030001105211.jpg
で、これ(左側)である。
ずいぶん以前から家にある詳細不明(ロシア製?)のマンドリン、、てか、そもそもこれがマンドリンなのかどうかも半信半疑だったりもするんだけど、去年の暮れにとあるギタリストに貸したんだが、その後その返却の件で、つい最近までグズグズなことになって(いや、グズグズしてたのは向こうなんだけどさ)たんだけど、ようやくこないだ帰って来たんで(そのいきさつについてはここでは書かないし、もう二度と思い出したくもないほどのウンザリなんだけど)せっかくだから少しきれいにして、直したり調整したりしようかな、、と思っていじりはじめたんだけど。
まー、なんかそもそもかなりチープというか、素朴な作りで、僕の知ってるマンドリン(それがフラットでもボウルバックでも)というものとはだいぶ違う感じで、たとえば一般的(というほどたくさん見たことがあるわけでもないが)ボウルバックマンドリンよりも少しスケールが長めで、その分(?)やたらとテンションがキツい感じがする。
いや、そもそもマンドリンはギターなんかに比べるとかなりテンションがキツいし、それが僕的には今一つ好きじゃなかった部分なんだけど、それにしても、、という感じで。
で、とりあえずトップにあった長いクラックを簡単(というか、なんというか)に処置して、たまたま最近入ったスズキと見比べたりしながら少しでもテンションが緩くならないもんか、、と。
テンションに負けて(?)かブリッジ下付近が少々落ちて(どうなっているのが普通なのかんからないが、これはサウンドホールまわりにブレーシングかあるだけで、ブリッジ下付近には何もないので、そのせいで弱いのだと思うが)いるが、ネック寄りは落ちているという感じでもなく、古いボウルバックに多いネックヒール部分の剥がれもなく、元起きはほぼない感じで、ネック自体が反っているという感じもなく、弦高が高くなっている感じでもなかったが、この弦高に関してはギター的の考えてのことで、スズキ(こっちは非常に状態がいい)と見比べてみたらもっと低くていいようなので、ブリッジを少し削って調整。

横道に逸れるけど、このブリッジは以前にたしか最初に着いていたものが使い物にならなくなっていたんで、手元にあったジャンクなスズキのものを使っていて、ひどく立派なエボニー製で、硬くて削るのがしんどかったんたけど、ふと思いついて某巨匠(はす向かいのマフィン屋、ガトーココのお父さん)にお願いして、バンソーでガガガーっとやってもらったわけで、いや、巨匠、ほんとにありがとうございます。ええ、無茶苦茶助かってます。

で、んー、高い感じでもなかったけど、ナット側も少し下げてみて、、だいぷ緩くなったというか、弾きやすくなったんじゃないかなと。
いや、それでもやっぱりまだ僕的にはキツい雰囲気満載ではあるけれど。

そうそう、以前これが手元に来たときにもこのボディが心配なくらいのテンションが気になったのとギターとは逆さま(いや、フィドルなんかもこれと同じだからむしろギターが逆さまなのか?)のチューニングが弾きにくくて、いろんなチューニング(たとえばウクレレと同じにするとか)を試したりしたんだけど、まー、そうすっともうぜんぜんマンドリンじゃなくなって(当たり前だけど)しまって諦めた、、なんてことがあったんだけど、今回いろいろ試したりしてたら、あー、なるほどねぇ、、なんて。
この5度のチューニングってのは各弦どこから弾いても、弦をまたいでも同じ運指で弾けるからむしろ単音で弾くには理想的、、みたいな話しをなんかで読んだことがあるけど、そんな話しも30数年前にはよくわからなかったけど、今はなんとなく、あー、そうかも知れないねぇ、、とか。
でもやっぱりギターに馴れた手と耳にはしっくり来ないというか、そもそも歌を歌うためにギターを弾きはじめた僕としては歌が歌いにくいなーとか。
いやでも、YouTubeなんかで見るとマンドリンを弾いて歌う(歌も歌うというのではなく)シンガーなんかもいるみたいだし、それも単純に何からはじめたかってことなのかな、、とか。
というわけで、まー、今こうして弾いてみるとなんとなくこれも面白いかもだなーと。
いや、いつまでそれが続くかは定かではないけれど、、。



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