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うーん、世界柔道? (2005/09/12/21:11)
僕は柔道という競技にはあまり明るくなくて、なんとなく技の名前とかルールがわからないでもない..という程度である。
で、そんなにすごく興味があるわけでもないが、ここのところ毎日TVでやってるんで、スポーツそのものには興味があるんで、なんとなく毎日観ていたんだが。
うーん、でもさ、もう(こんなのそれこそもう「とっくの昔」からなんだろうけど)「柔道」ってもんと「Judo」ってもんは別のものっていうか、今世界で競技として行われていて、この世界柔道で争われているものは日本人が昔からやって来て、今も信じて(?)いる「柔道」ではなく「Judo」なんだな..なんて今回(遅ればせながら)すごく強く思ったな。
外国の選手見てて印象的だったのは、やたらと足を取って押し倒す(あれ、なんていう技なんだっけ?)ような技を使う選手が多いってことだな。
僕はかなり古いんだろうけど(苦笑)柔道ってもっと「立ち技の競技」(もちろん押さえ込みなんてのもあるが)ってイメージが強いんだけど、ああもやたらと潜り込むみたいな突進の仕方を見てると『ありゃもう柔道じゃないな』なんて思ってしまう。
それになんつうか..あのつかみ合って、腰引いて、力で潰し合う(僕にはそう見える)ようなのって、あんまり観たくなくない?
まー、ヘーシンクが勝って以来(ってベラボウに古いが)っていうか階級制になって以来「柔よく剛を制す」なんてのは過去のはかない夢以外のなにものでもなくなってしまったし、最近じゃ「パワー柔道」なんて本末転倒な呼び方もしてるみたいだしさ。
うーん、こうして見ると相撲が今でもあんなに美しい(?)のは昔から何も変わってないってとこなんだろうな..なんて関係ない(?)ことまで思っちゃったりもして。
あ、いや、僕は別に日本のもの(?)だから日本が一番なんかじゃなくたってぜんぜんかまわないし、見る側としては競技として面白いものというか「いい試合」を観れればそれでいいわけなんだけど。
こりゃアレですよ。これからは(って、もうやってんだろうけど)世界で勝ちたかったらバリバリにウェイトトレーニングして、バキバキにパワーつけてやるしかないでしょ?中国の女子みたいに。ね?

そういうこととは関係なく(?)今回の世界柔道では100kg超級で惜しくも銀メダルに終わった棟田選手の勝っても負けても最後まで表情を変えず、凛々しく礼をする姿が僕の目にはものすごく美しく映ったなぁ。
まさにあれが「柔道家」だな..と。僕の非常に勝手なイメージにすぎなくはあるけれど。
The Yellow Song Star
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