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2001:a space odyssey (2006/01/22/19:02)
ちょっと前に読んだ、人工知能であるチューリング・ホッパーが「彼女」をプログラミングしたプログラマーの失踪を不審に思った(あるいは心配して)ことからはじまって、人間の相棒ふたりとともに事件を解決するというドナ・アンドリューズの小説『恋するA・I探偵』を読んで、なんとなく思い出して、映画『2001:a space odyssey』を借りて来て観ているわけで。
この映画で印象的なのはやっぱり人間の唇まで読んでしまう高性能コンピュータHAL9000だよね?(ほんとは全体としてもっと大きなメッセージが込められているわけだけど)
この映画は1968年の作品だけど、そんなに昔に作られた映画と現代の小説に非常に似た発想でコンピュータが描かれていることにびっくりするな。
もちろん『恋するA・I探偵』の人工知能チューリングの方が現実に即して(2003年の作品)描かれているためにずっと現実味(?)があるわけだけど。
ディスカバリーの乗り組み員ふたりとハルの印象的な会話の中で「9000型は完全無欠です」ってのがあるけど、このやり取りを見てるとこのころはまだ今みたいにプログラムのバグっていう発想がなかった(あるいはあったのかも知れないけど、映画で使われてわかるほど一般的ではなかった?)のかな?なんて。
そうそう、この映画には後に1984年に『2010:odyssey two』という続編が作られて、そっちでも「私は夢を見るでしょうか?」っていうハルの印象的な台詞(?)があるわけだけど『恋するA・I探偵』のチューリングも似たようなことを言うシーンがあるのも面白い。(やっぱりドナ・アンドリューズはこの2本の映画をだいぶ意識したのかな?)
それにしても1968年といえば僕がまだ10才で、小学校に通っているころである。
そんなに大昔にこういう発想をして、こういう映画を作った人たちがいるというのはほんとうにびっくりする。
人間の想像力というのはほんとにすごいね。

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