me&ROADMASTER歌、そして友達、あるいは行商、日々の日記や覚え書きのようなもの。
そしてまたひとり (2007/08/06/00:50)
ついさっき(23時過ぎくらいだろうか?)やわらぎやのれいちゃんより「けんちゃん死んじゃったよ」と 涙声の電話。
ずっと昔、高円寺に住みはじめたころ、まだ20才になったばかりの生意気なガキであった僕なんかにずいぶん優しくしてくれて、文字通り物心両面にわたって世話になった人である。
その後ずいぶん疎遠になっちゃった時期が長かったけど、'02年には彼がそのころの仲間を集めて高円寺のjirokichiでライブイベントをやってくれて、僕も呼んでもらって、ROADMASTERとともに歌いに行って、あのころほどじゃないけどまた最近は少しだけ連絡を取り合うようになったりして、日々の忙しい合間に都合をつけて僕のライブなんかにもときどき顔を見せに来てくれたり。
そのjirokichiのイベントの後(だったかな?)奇遇なことにやわらぎやのれいちゃんの参加するゴスペルクワイヤに参加して、去年もクワイヤのコンサートを新宿でやって、元気な歌声を聴かせてくれてたんだけど。
知り合った当時(あのころ彼はまだ学生だったんだけど)っていうかもっとずっと若いころから彼は人工透析が必要で、いろいろと無理がきかない身体なくせにみんなといるときはいつも元気な顔をして、先頭に立って遊んで、みんなを楽しませようとするような、そんな人だった。
このごろはずいぶん身体の具合が悪いみたいなことも聞いてはいたけど、来月はじめにまたクワイヤがやるから是非観に来てよなんてメールを少し前にもらったりもして、きっとクワイヤの練習なんかもキツかったんだろうけど、みんなには辛いなんて一言も言わなかったんだろうな..なんて。
どんなに長く会っていなくても会えば「よぉ!きんた!」なんて、会っていなかった時間をまるで感じないような笑顔で迎えてくれる。そんな人だった。
長いつきあいであった身体のことや、その他にもいろいろとたいへんなこともあったらしい彼だが、この数年は、いつでもどこでもそうだが、クワイヤでも人気者で、周りを楽しませると同時に自分も歌うことを心から楽しんで、身体はずいぶん辛かっただろうが..そう、最後は幸せだっただろうか?そうであったと思いたい。
そして最後に彼があんまり辛い思いをしなかったことを願う。そしてその眠りが安らかであることを。

けんちゃん、ありがとう。もうちょっとだけ僕の歌を聴いていてほしかったけど..。

スポンサーサイト
カテゴリー:my dear / トラックバック:0 / コメント:2
FC2カテゴリ: 日記日記
この記事のURL:http://roadmaster.blog25.fc2.com/blog-entry-485.html


謹慎中?(笑) うん、そうかもね。おれはただ彼が喜んでくれたことを変らずにやるだけかな?それしかできることないもんね。
(きんた)
2007/08/07/22:29 | URL |(trip@vS/RWfqI)
編集

人の訃報へのコメントは難しいね。
当人を知らない人間としては
むしろ控えるべき(コメントは)なんだろうけど・・・・
きんたさんが歌いつづける事
生きつづける事が供養になるのかな?

只今、謹慎中。


(ショータ)
2007/08/07/08:04 | URL |(trip@-)
編集
コメント投稿
URL:
Comment:
Pass:
 




トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://roadmaster.blog25.fc2.com/tb.php/485-5ddd5ce0


me&ROADMASTER
© kinta 2017. (http://roadmaster.blog25.fc2.com/)

/
This BlogTemplate's origin was written by Tamico.