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そしてウクレレのこと (2013/04/27/00:50)
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(左から〜Famous cocoanut ukulele No.203、FU-120、そしてLuna No.450)
そうそう、ひょうんなこってか、某セクシーオーナーがフリマで安いウクレレを買ったなんて話しを聞いて、あ、そっかー、ウクレレもいいなぁ、、なんて。
僕は別にハワイアン的音楽をやるわけじゃないし、とくにウクレレを弾くってわけじゃないけど、ハワイってところ(って、へんな言い方だけど)やフラとかそういったことにだいぶ興味があるし、ウクレレもなんだかだいぶ好きな楽器だったりもするし。
そういえばだいぶ以前、70年代の終わりころ、ある日なんとなく思い立って神田の楽器屋へ行ってウクレレを買って帰って来たことがあって、それはFU-120って当時のFamousの一番安い部類のモデルで、いかにもオマケな感じのやたらと派手なプリントのペラペラなソフトケース付けてもらって、たしか8000円くらいで、それをローGにして、当時住んでた高円寺南の6畳一間のアパートでジャカジャカやってたりして、あれはずいぶん気に入ってて、長いこと弾いていたけど、後に90年代のはじめころに中古楽器なんかをたくさん扱ったときにいつのまにか売っちゃったんだな、、とか。
で、写真は左からNo.203はFU-120なんかの前のモデルで、真ん中はまた最近入手したFU-120。そして右は中古楽器をあれこれしてたころに入手した古いLuna。倒産してFamous傘下で復刻する前の初代ルナ楽器最後期付近のもの。たぶん。
でね、その90年代はじめころはなんだか巷でウクレレが少し流行った(?)みたいなところがあって、それまで一部の人しかちゃんとしたものを使ってなくて、まー、おもちゃみたいなもんしかなかったのが、だんだんハワイ製だのマーチンヴィンテージだのが話題になって、てか、なんだかわかんないところで頭デッカチなことになってきて、いやはや、まったく面倒な感じになってたんだけど、で、まー、僕はそんなに高いもんは興味がないってか、ある程度のもんなら弾く人の問題でしょ?みたいなとこはあったもののそれでもチューニングもできないような安物は無理だよねみたいなとこで、あんまり安いものにも興味はなかったんだけど、今回またなんとなくあれこれ物色したりしてるうちに、いや、まてよ、安いやつでもちょこっと調整してやればけっこうイケたりするし、そういうのも面白いんじゃないの?みたいなこと思いついちゃったりもして。
だって、考えてみたらよっぽどいい加減にフレット切ってあるってんでもなければナットの高さ調整したりサドルをわりとちゃんとしてやったりするとウクレレってかなりちゃんとしちゃうみたいなとこがあるわけで。
って、逆に言えば安いウクレレって、そのナットとサドルが適当なことになってんのがほとんどで、後はみんなだいたい同じようなとこで同じような型で作ってるみたいなとこがあって、そこがちゃんとしてるかしてないかでちゃんと弾けるものかそうでないかが決まってるみたいなね。
で、あー、ペグね。ペグがわりとちゃんとしてないとアレなんだけど、てか、取り替えてやると見違えるように(って、大袈裟ではあるけれど)よくなるってか、いや、見栄えとしても。
でもね、なんか昨今はギター式のギヤの付いたやつが巷ではずいぶんもてはやされてるみたいなんだけど、いや、そりゃね、昔ながらのフリクション式だとギヤ比なんてもんはないからそれこそ1:1で回っちゃうわけなんで、微調整が難しいんだけど、それにしたって昔の木製ねじ込み式なんかではないわけで、慣れっていうか、それが正確じゃないなんてことじゃないわけで、僕は断固として昔ながらのフリクション式の味方だったりするわけで。
だってさ、ギヤ式だと大きくなっちゃって、重さも増すし、小さなボディのウクレレにはまったくバランス悪いしね。
いや、そう、せめてテナーくらいの大きさがあればいいけれど、ソプラノやコンサートくらいまでなら断然フリクション式でしょ。と。
なおかつ僕は断然ソプラノ派だし、ウクレレがデカくてどうすんのよ?みたいなね。ほら、だってかのオータさんだってソプラノじゃないの。ずっと。みたいな。
って、まー、そんなことはどうでもいいことだけど(笑)なんだかあれこれ眺めたりいじったりしてるうちにネックやらフレットやらだけどっかから持って来れば、たとえばシガーボックスウクレレなんかも作れちゃうかも知んないな、、とか、またバカなことも思いついちゃったりもしたりして。
って、まー、そんなことやるかどうかわかんないけれど。と、まー、いやはや、まったく。

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