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'70sの廉価モデル二本 (2017/02/17/02:05)

左)yours(型番不明)右)Great Lake Deluxe F-180。
たぶん'70sの中頃あたりにはまだこういった後にナショナルブランドにならなかったメーカーの廉価なモデルがたくさんあったように思う。
あのころ一度だけHashimotoだかなんだかこういう感じのブランドのギターを買ってしばらく使っていたことがあるが、その他はほとんど使ったことがなかったが、今あらためて手にしてみると、どうしてどうして、捨てたもんじゃないじゃないかと。
値段は安かったが、たぶん今でも残っているはずの、あちこちのギターをOEM生産していた会社が作ったもので、海外の工場に出して(必ずしもそれが悪いというわけでもないが)量産される現代の廉価モデルよりもずっとちゃんとしてる。
Great Lakeのほうはラダーブレイジングで、ペグは廉価モデルらしい三連オープンギヤだが、yoursのほうはXブレイジング、ペグもオープンギヤだが独立型のもの(ペグは両方ともARIAのウェバリースタイルのものに交換してしまったが)で、ボディ形状もよりマーチン000あたりに近い感じ。
ネックはGreat Lakeは幅は広くないが、ゴロンとしたいかにもな感じのネックで、yoursのほうは三角(三角の山の中心が若干ズレていたりするが)で、こういうところもよりフォークギター的。
音はGreat Lakeのほうがラダーらしいガランとした音がガツンと前に出てる感じで迫力があるが、Yoursのほうも締まった音で悪くはない。
もちろん両方とも深い豊かな響きというわけではないが、たとえば昔のアメリカのHarmonyの安いやつとかの雰囲気に近い感じでなかなかじゃないかなと。
あー、でもなんとなく、てか、いつも思うのがヘッドのデザインで、このころの日本製ギターってみんなそっけなく四角なヘッドにそっけないロゴ(Great Lakeのほうはマーチンぽいロゴだけど)で、このへんが非常に残念。
同じ角ばったデザインでもKalamazooだのWaterlooだのみたいな山形や、あるいは古いRecording Kingみたいなちょっと洒落た感じだったらよかったのになぁ、、と。
いや、もっと言えばボディカラーもタバコサンバーストとかだったら、、なんてつまんないこと思ってしまうんだが、いや、まー、そのへんはたぶんまだこのころはぜんぜん追い付いてなかったんだろうなぁ、、なんて、あれこれ、、。

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