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過ぎ去りし遠い昔.. (2005/05/30/22:03)


非常に古い写真である。’74か’75くらいだろうか?
この写真の当時まだ僕は16であったはずだ。
この当時とある音楽サークルに少しだけ参加していて、これはきっとそのサークルで行ったキャンプのときのものである。
となりにいる女の子は当時僕のことを弟のようにかわいがってくれて、僕も姉さん(あるいは姉ちゃんだったかな?)とか呼んでいた女性である。
つい最近、彼女がネットで僕を見つけてくれて、メールをくれて「昔の写真を見つけたので」ということで、今日彼女のいる平塚へ行って、食事なんかして、頂いて来たものである。
この写真で僕が着ているTシャツは彼女が着ているのを見て「それいいな」なんて言ってもらってしまったものである。
そのサークルには僕はほんの短い間しかいなかったし、なぜか僕はあのころのことをあんまりたくさんは覚えていないのだが、このTシャツと彼女のことはよく覚えていた。
きっと16でまだ何にもしてないくせにヘリクツばっかり達者で、鼻息ばかり荒いクソガキであった僕をずいぶんかわいがってくれたように思う。
今はふたりの子供のお母さんだそうだが、今も昔と変らずいろんなことをして元気そうで、本人は自分のことを「オバちゃん」なんて言うが、僕にはあのころと少しも変らないように見えた。
そば屋でビールとそばをご馳走になって「わざわざ来てくれたから」と他にお土産までもらって..まるであのころのままで、僕は姉さんの弟である。
あれから長いこと時間が過ぎて、どこへ行ってもいちばん若かった自分が、今はどこへ行っても自分よりずっと若い人たちの前で歌うようになったが、今日の昼間のほんの短い時間だけ、あのころにもどったような..そんな時間であった。

16と19の少年と少女のまるで青春の一コマのような写真である。
このとき僕は姉さんに何を歌っていたんだろうか?
The Yellow Song Star
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